「Sanctuary of Mana (聖剣伝説 Legend of Mana)」の版間の差分

2015年3月8日 (日) 21:13時点における版

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ま～　ぐまぐま

ぐーまーぐままままーぐまー
ぐまぐままぐままままーぐまー

ぐ～　ぐまぐまま　ま？

この度はCelestia開催10周年という事で、心よりおめでとうございます。
第1回目に参加させて頂いた当時を、本当についこの間の事のように思うところです。

今ではすっかり恒例のイベントとして、毎年楽しく頑張っております。
参加するごとに、名前が読めなく(X)なり、間違えて読まれるように(11)なり、姿がはっきりと見えなくなる(12)そうです。不思議ですね。

聖剣伝説Legend of Manaは実に思い出深いゲームです。

優しい雰囲気の中に、未知なるもの神聖なるものへの畏怖を。
ほのぼのした会話の中に、哲学を。そんなゲームだったように思います。

作中全編でそれぞれの思惑に振り回されながら、
そのすべてを黙して受け止めジョルトで返す、そんなタフで優しい主人公くんは本編終了後、あの世界でどう過ごしたのでしょうか。

武器防具に果実はもとより、楽器まで作れてしまう工房持ち。
家が吹き飛ぶかもしれません(無敵)が、大体の楽器は弾けてしまう謎の才能……。

そう、きっと行き着くところはDTMですね。(断言) 彼がアーティファクト『Celestia』を見つける日も近いかもしれません。

今回はそんな彼に向けて、精一杯オルガンを2分間くらい練習しました！

選曲は同作よりオルガンを弾こう! です。余裕で弾けていません。
これがノーフューチャーモードかと強く実感しました。あれは人間の弾く楽器じゃないっス！オニっス！

……という音源を用意したのですが、さすがにマズイだろうと思ったので新しく作り直しました。(実話)