「Count Four with Me in Hell」の版間の差分

2020年8月22日 (土) 14:51時点における版

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（準備中）

楽曲情報

制作

• 茶豆

出典

• 「死闘」FINAL FANTASY VI

二次使用

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制作コメント

初めまして、或いはご存知K's Guitar Shopの茶豆でございます。
テーマ発表以来うずうずしながら待っていました、"来たぜこの時がぁー！！"という気分です。
なんせアレンジの完成は19年12月25日深夜です、準備が早いですね。
この時ある意味では「戦い」があった訳です、はい。

前回は「自分が一番飲酒する場所＝ライブハウス、フェス」ということで酒メタルでしたが、
今回もまたテーマにふさわしいアレンジにて参戦です。

「ウォール・オブ・デス(Wall of Death)」というモッシュをご存知ですか？
銃が登場する以前の戦の如く、ステージ中央等をセンターラインとして左右に観客が分かれ、
イントロのあるポイントを合図にセンターラインめがけて全員が突進する、
とても危険な、死者すら出したこともある危険なモッシュです。
今回は一度挑戦したかった「死闘(FF6)」のアレンジということもあり、
文字通り死闘であるウォール・オブ・デスの代名詞と言える曲のオマージュです。

また、オマージュ元の曲の映像を確認すると、所謂「ハーコー」が確認できます。
英語版ウィキペディアの「Moshing」から引用すると「Hardcore dancing」ですが、
さながら見えない何かと戦っているかのようです。
バトル祭りとなったCelestia2020にこれほどピッタリなオマージュ元も無いと思うのですがいかがでしょう？

最後に私事ですが、フェス等の予定が合計3つトんでおります。
更に代わりに入れるはずだったフェス等の予定も合計3つトんでまして、
その内延期された1つについてはどのような形での開催になるか、公式発表待ちです。
無事、ウォール・オブ・デスの中心で押しつぶされながら、
ゲラゲラ笑ってもみくちゃになれる、あの日常が帰って来ることを望むばかりです。