昨夜寝る前に読んじゃった。
成る程、言ってる意味が解った。まあこんななんだろうと思ってたけど。
なんか最近祐巳視点が少なくて寂しいなあとか思ってみたりして。
うーん、此処で止めるのは卑怯だああああΣ とは感じたけど、
鬱になったりはしなかったなあ。感受性低いのかな。
あっひゃっひゃあっひゃっひゃ
もう良い話過ぎですよ!! 今じわりと来たね、確実に。
多くは語るまい。
矢張り好きだ、このお話。
んむ、まあお疲れ様。むすちーも含め、三年生は晴れて卒業おめでとう。
好い演奏だったと思う。和高っぽくてよかった。
細かいところを言い出すと元気がまだ足りないとか馬鹿になりきれてないから客を引っ張って手拍子を誘えないとか皆の気持ちが一つになっていないから三部の曲はもうバラバラだったとか在るけれど、
まあそんなのはいい。
終わったんだ、もう思いっきり羽根を伸ばして、新しい生活へ備えるんだ。
「和高吹奏楽部」に縛られず、新たな道を歩め。
トップ «前の日記(2004.03.30 (Tue)) 最新 次の日記(2004.04.01 (Thu))»