Zephyr Cradle Diary


2004.11.20 (Sat)

眠い。明日はハウルを見に行く予定です。

[音楽] 自衛隊音楽まつり

行ってきました。防衛庁、ならびに自衛隊の五十周年だそうです。まあそんなのはどうでもよくって、相変わらずですが兎に角音楽が凄い。いや、主に自衛太鼓。あの100人近い人間がばしばし叩いてがしがし音圧をこちらに飛ばしてくるのは凄まじい迫力で、まさに圧巻といったところ。服が揺れる、身体が振動する。自分は素敵な音楽を聴くと何故か涙が流れるという不思議な体質の持ち主なのですが、太鼓の最中は終始ぼろぼろでした。何で泣いてるんだこいつってくらいぼろぼろに泣いてました。いつも思う、行って良かった。

自分は小説の方で戦記物を書き始めている訳ですが、その連載を開始した矢先に、この演奏会。実に運命的なものを感じます。軍隊の凄さを改めて実感し、積極的に取り入れていくことにします。そういう意味では最後の防衛大の演技が一番感動的でした。去年と全く同じ動きでしたけどね。

[雑記] その後

RIO氏、Ruhe氏、ふぁいすた氏と合流してだらだらしてました。まさにだらだらだった気がします。ううむ、スタジオはまた今度にお預けと言うことで。割と自分は何もせずに暇してましたが、取り敢えず曲のネタが結構浮かびましたので良しって感じです。

[雑記] やっぱり

葵亭まじ最高。