■ VC なんて嫌いだ。
マクスウェルの悪魔についての本を読書中。量子論と並んで、当方の物書き中で魔法論を構成する一つの要素であるため、きちんと読んでおかなければね。
やっぱりこういう、夢物語に限りなく近い、でもしっかりと構築された理論を読むのは楽しいですね。
7話。ヴィータ祭。大好きだ。
8話。……嗚呼、ここで視聴者が淘汰される。
8話の最後の数分間で、全てが決まった。正直、初回で見た時は超ドン引き。なのはが好きでも、凄いショックだった。何度も見直していても、やっぱり怖くて、ショックで、でも、前よりもこのお話が好きになった。非道い。酷すぎる。だけど、もっともっと好きになっていく自分がここに居る。
8話の作画は微妙だったけれど、でも最後のシーンのあの各キャラの表情とかは DVD 版でもあのままで居て欲しい。切に願う。
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